【日々是埼玉 2020/1/10】埼玉で泊まろう 埼玉県ふっこう割2/29宿泊分まで

昨年10月の台風19号は、埼玉県内の観光産業にも重大な被害をもたらした。

そんな中で県は観光需要の喚起に向けて、指定の市町村での宿泊を対象にした「埼玉県ふっこう割」を展開している。

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埼玉県ふっこう割でおトクに泊まろう

同割引では、台風により落ち込んだ観光需要の早期回復を図るため、国が交付する補助金を活用して指定市町村での旅行・宿泊商品の代金の一部を支援する。

対象市町村

対象市町村は県内の以下48市町村になる。いずれも災害救助法の適用を受けている。

さいたま市、川越市、熊谷市、川口市、行田市、秩父市、所沢市、飯能市、本庄市、東松山市、春日部市、狭山市、深谷市、上尾市、越谷市、蕨市、戸田市、入間市、朝霞市、志木市、和光市、新座市、桶川市、八潮市、富士見市、坂戸市、鶴ヶ島市、日高市、ふじみ野市、三芳町、毛呂山町、越生町、滑川町、嵐山町、小川町、川島町、吉見町、鳩山町、ときがわ町、横瀬町、皆野町、長瀞町、小鹿野町、東秩父村、美里町、神川町、上里町、寄居町

割引概要

具体的に言うと、宿泊者は以下のように割引を受けることができる。

1旅行1人1泊当たりの旅行商品代金・宿泊料金 1旅行1人1泊当たりの割引額
¥6,000〜¥10,000未満 ¥3,000
¥10,000以上 ¥5,000

ここでいう宿泊は観光目的にとどまり、ビジネス目的では適用されないことに注意されたい。

連泊での割引について

連泊の場合、日本人では最大¥15,000・外国人では同¥50,000の割引を受けることができる。

割引期間

割引の期間について、1/7〜2/29(土)までの宿泊分が対象となる。

なお同制度での割引総額は8,782万3千円で、利用状況によって終了時期は多少前後する可能性はある。

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割引を受けるには?

割引を受けるにあたっては、同割引を申請した旅行事業者や宿泊事業者などのウェブサイトより予約や購入を行う必要がある。

販売開始時期や形態は各事業者サイトによって異なるが、昨日1/9時点では埼玉県物産観光協会が運営する「ちょこたび埼玉」やJTBホームページなどで適用を受けることができた。今後は各種旅行会社や観光団体に加えて、おふろcafe utataneホテル・ヘリテイジ飯能など県内の宿泊施設でも随時受付が始まる予定だ。

そのほかどのような事業者が適用対象となるかは同割引事務局のウェブサイト(運営:埼玉県物産観光協会)を参照いただきたい。

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事業者申請について

なお、同割引事務局では引き続き割引適用事業者の申請を受け付けている。

対象となる事業者は、上記指定市町村で宿泊含む旅行商品を販売する以下の事業者だ。

  • 旅行業法に基づく旅行業の登録を受けた者
  • 日本国内に法人格を有するOTA(Online Travel Agent)であり、日本国内における販売及び埼玉県への送客において相応の実績を持つと認められる者
  • 旅館業法に基づく旅館・ホテル営業又は簡易宿所営業の許可を受けた者(風営法に基づく店舗型性風俗特殊営業施設は除く)

※上記対象者に該当しない者であっても、支援対象者の事業を集約し申請手続を行う場合にあっては、本支援金の申請及び受取をすることが可能。

一つの申請につき期間中100人以上の宿泊が必要となるが、複数事業者の宿泊を集約しての申請も可能とのこと。

事業者申請の詳細や必要様式についても、同割引事務局のウェブサイトを確認されたい。

書き終えての諸感

今回の台風により県内の観光産業も大打撃を受けたが、同割引をきっかけとして県内におけるますますの観光振興や割引後のリピーター創出に繋げられることを祈るばかりである。

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