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待望の南館オープン!この夏行きたい鉄道博物館 その1

装い新たに出発進行!南館オープンの鉄道博物館 その1

こんばんは。

千葉戦に熱狂しているところですが、こっちの話もたまには聞いてください。

なんちてー。

 

待望の南館ついにオープン!

不動の大宮名所

氷川神社に盆栽村など、数ある大宮の名所ですが、ここは避けて通ることができないでしょう。

ご存知鉄道博物館!

2007年にJR東日本発足20周年を記念して、古くから鉄道の要所として知られてきた大宮に開館した同館も、昨年開館10周年を迎えましたね。

当サイトでも取り上げたことのある、大宮の一大観光スポットです。

 

過去記事はこちら

 

別棟が拡張オープン!


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そんな鉄道博物館ですが、以前より敷地の南側に別棟として南館の建設が進めらえてきました。

当初は開館10周年の昨年10月の完成を目指していましたが、原材料の高騰などによって延期され、この夏に完成という運びになりました。

ちょうど7/5に南館はオープンしましたが、その前日には安倍首相も内覧に訪れたということですね。

そんな南館がオープンした鉄道博物館に、早速行ってまいりました!

 

新規展示車両も発見!

入館料、値上げしました

さて、やってまいりました鉄道博物館。

いつきてもワクワクするスポットだよなぁ〜。

以前訪問した際には一般の入館料は1000円でしたが、南館の建設があったためか300円値上げして1300円になっていました。

施設情報として詳細は後ほど載せますので、お間違えないようにご注意くださいね。

 

南館は4階建て

そしてゲートを通り、従来からの本館へと入ります。

館内の案内図を見ると、確かに南館が追加されていますね!

それも4階建です。一体どんなものが展示されているのか、ワクワクしてきそうです。

 

新幹線通勤の強い味方

では本館を突っ切って、新しくできた南館を目指しましょう。

ちなみに南館の開館に合わせて本館にもちょっとした変化があったので、それはまた後の回に。

外に出るとすぐ右手に見えてくるのが、この新幹線。

こんな新幹線、今まで展示してなかったぞ。

こちらはE1系という新幹線車両。

Multi Amenity Express 、通称MAXとして親しまれた新幹線です。

 

1994年にデビューした同車は、年々増加する新幹線通勤客のニーズに応えて全12車両が2階建の車両になっております。

1編成で1200人近い人を一気に運ぶことができたんですよ。

車両自体は2012年に運行を終了しましたが、初の全車2階建新幹線として活躍した功績を称えられ、同館に展示されることとなりました。

 

ついにあの車両も展示車両に!?

では、ここからは新しくオープンした南館を巡っていきましょう!

まずは1階から。

まあ新しい館内には2両の展示車両があります。

正面に見える車両は、ひょっとして…?

 

初の新在直通ミニ新幹線ー400系

まずはこちら!なんの車両だかわかりますか?

こちらは山形新幹線の初代車両400系です。

1992年に開業した山形新幹線は、それまで福島〜山形間を結んでいた奥羽本線を改良してできた路線。いわゆる在来線に直通する新在直通新幹線っていうやつですね。

在来線の施設や標識に合わせて、車両も普通の新幹線車両よりも小さくなっています。

 

グリーン車で出発!

この400系は1992年の運行開始後、2010年まで運用されていた車両です。グリーン車として使われていた山形方面の先頭車内には、実際に入ることもできます。

さすがグリーン車だけに、乗り心地は快適ですね!

なお、新在直通新幹線としては1997年に秋田新幹線が盛岡〜大曲間に開業しています。また、山形新幹線自体も1999年に新庄まで延伸していますが、大曲まで伸ばす構想もあるようですよ。

 

まさかまさかの現役車両!?ーE5系

そして2両目の展示車両となっているのが、現在も東北・北海道新幹線で大絶賛運用中のE5系です。

時速320kmでの営業運転を行う、国内最速の新幹線ですよ!


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もう博物館行きかよ!?という気もしなくもないですが、こちらは現行車両を忠実に再現したモックアップとのこと。

走行機器など一部の機器は端折っていますが、行先表示器だったりは普通の車両と同じく稼働しています。

E5系といえばグランクラス!新青森方向の先頭車を模した同車にも、実車と同じく内部にグランクラスの座席が備わっていますよ!

しかし、この日は中には入れず、外観のみの見学となりました。

…正直、なんのためにあるんだろう?

 

仕事ステーションで鉄道のお仕事体験!

早起きも仕事のうち

この他、1階には鉄道の仕事を体験できるスポットとして仕事ステーションが設けられています。

こちらは実際の駅を模した駅のお仕事体験スペース。

整理券制で

みどりの窓口に切符売り場と、実際の駅さながらですよ。

ちなみに中には駅員が使用するベッドがあるのですが、よく見ると枕元にあの定刻起床装置があるではありませんか!

かなり芸が細かいこと…。

 

鉄道に休みなし

さらに進むと、今度は駅員や保線員など、具体的なお仕事の紹介ブースがあります。

駅員や運転士、そして保線にあたる人々など、多くの人々の支援のもとに安全運行がなされている鉄道。

終電後にも保線員が緻密にメンテナンスを行うなど、鉄道に休みはありません。

こちらのブースでは、タッチパネルを用いてそんな鉄道に携わる人々の仕事模様を紹介しています。


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押したくなるあのボタン

また、ブースの真ん中には鉄道設備の一つとして踏切が設けられています。

実際に電車が走ることはありえませんけどね。

もちろん非常停止ボタンも付いています。それ、ポチッとな。

※実際の踏切では、非常時以外には絶対に押さないでくださいね。

他にも一角には発電所や車両検修センターなど、鉄道の安全運行を支える施設を紹介したジオラマがあり、カラフルな模型の電車がぐるっと巡ります。

 

人気集中のシュミレーター!

車掌気分で発車しま〜す

そして、博物館の目玉といえばシュミレーター。南館内にもたくさん設けられていますよ。

その一つが209系車掌シュミレーター。

2010年まで京浜東北線で使用されていた車両をモデルにしたシュミレーターで、以前も運転シュミレーターとして使われていたものです。

ですが、南館のオープンに伴って車掌シュミレーターとして新たに生まれ変わりました。

有料の整理券(¥500,小学生以上)で、ドア閉めや発車ボタンなどの車掌さんのお仕事が体験できますよ。

ですが、開館時間と同時に本日分の整理券の販売は終わってしまったようですね…。

 

時速320kmを体感せよ!

今度は南館の2階へ上がってみましょう。

2階にもシュミレーターがたくさん設けられています。

そのうちの一つのE5系シュミレーターは、前述のように時速320kmで突き進むE5系の運転を体験できますよ!

動画にするとこんな感じ。すごく速いですね…。

こちらも有料の整理券(¥500,小学生以上)で体験できますが、やはり本日分は開館時間とほぼ同時に売り切れとのこと。

行くなら開館時間と同時に入らないとですね。

 

予約不要のもあるよ!

この他、予約不要な運転シュミレーターも用意されています。

本館から移設された205系山手線に211系高崎線、そして新たにE233系京浜東北線のシュミレーターが稼働中です。

3、40分前後並びますが、予約不要ですのでお時間に余裕がある方にはおすすめかと。

 

ちょっと長くなりそうなので一旦ここで切りましょうか。

何回かに分けてお送りしますね。

 

次回も、サービスサービスぅ!

 

つづく

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