【輝け!埼玉アストライア】9/14vs愛知ディオーネ 粘って掴んだ大金星!

さいたま市を拠点に活動する女子プロ野球チーム埼玉アストライア

先週14日に川口市営球場で開催された一戦を管理人が実際に観戦してみました!

女子プロ野球ってなんだろうって思われている方にも少しでも参考になれれば・・・。

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女子プロ野球とは?

全国3チームでリーグ戦

まずはじめに、女子プロ野球ってどんなスポーツなのか解説しましょう。

JWBL

野球というと西武ライオンズなどが所属する日本プロ野球を筆頭に、埼玉武蔵ヒートベアーズが所属するBCリーグが著名ですが、その名の通り女子の硬式野球リーグとして開催されているのが女子プロ野球です。健康食品で知られるわかさ生活の出資の元、2009年より開催されています。

現在は以下の3チームが所属しています。

  • 埼玉アストライア(ホームタウン:埼玉県さいたま市)
  • 愛知ディオーネ(ホームタウン:愛知県一宮市)
  • 京都フローラ(ホームタウン:京都府京都市)

この他にも育成球団のレイア(ホームタウン:京都府城陽市)があり、主にカップ戦に出場しています。

野球やサッカーのようにホームアンドアウェー方式で行われるのではなく、春夏秋の季節ごとに京都・愛知・埼玉近辺と各チームのホームタウンで開催される同リーグ。

今月より始まった秋季リーグでは埼玉をはじめとした関東近辺で開催されています。

10年目にして存続ピンチ⁉︎

今年で発足10年目を迎える同リーグ。ですが秋季リーグ開幕直前にこんな報道がありました。

女子プロ野球機構は26日、都内で会見を行い、現状報告と11年目を迎える来季以降の構想を発表。リーグ継続が困難だとして新規スポンサー参入を呼びかけた。

〜中略〜

 女子プロ野球リーグはサプリメント販売のわかさ生活(京都)によって、10年に2チームで発足、徐々に規模を拡大し女子野球普及に貢献してきた。プロリーグとしているが日本野球連盟(JABA)や日本野球機構(NPB)の傘下ではなく、独立リーグ扱い。14年に運営団体が一般社団法人化され門戸を広げたが現在まで外部参入はなく、わかさ生活と従業員契約した4チームの選手による事実上の社員対抗戦になっている。

 会見で同機構の彦惣(ひこそう)高広代表理事は、今季の観客数は現在消化している47開催日で計4万781人と、昨年同時期に比べて約2万人減少。わかさ生活はこれまでに100億円を投じているが、1球団当たり年間2億以上の経費に対して売り上げが5000万円前後(昨年実績)と赤字が続いているとして、「応援していただきたく企業、スポンサーでなく社会、地域にも参入して欲しい」と訴えた。

 一方で女子プロリーグのレベルを維持するため、選手ごとのチーム参入には難色を示しており、現在4チームで約70人いる選手を再編、既存球団のオーナーとして譲渡することを考えているという。これまでに何件か参入の話はあったものの条件面で折り合いがつかず実現していなかったが、「(再び)是非という感じ。本気であれば歩み寄りたい」と彦惣代表理事は語った。

 現段階で具体的に動いている話はないが、リーグ存続のためにさまざまな可能性を模索したいという。もし進展がなくても「(発足当時の)2チームに縮小しても存続したい」と太田氏。「今日はしんどい数字を公表しましたが、後ろ向きには考えていません。これまでは(わかさ1社の)閉ざされたスタイルでしたが、今日をもってウエルカム。どんどん仕掛けて話を聞いてもらいたい」と熱を込めた。

〜以下略〜

(「10年目の女子プロ野球が存続ピンチ『夢をつぶしたくない』新規参入を募集…太田幸司氏が窮状訴える」スポーツ報知 2019/8/27)

昨年に比べて観客数が減少していること、そして運営や選手の雇用面でわかさ生活の負担が相当なものになっているので、現在のままでは来季以降の運営が困難になっているということ。

このため同社がもっぱら所有する既存球団のオーナーを新たに募集しているということです。

流石にオーナーになることは難しいですが、アストライアのホームタウンに住む者とし少しでも女子プロ野球の魅力を発信できればと思い今回観戦してみることにしました。

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グルメあり選手イベントあり、楽しいスタジアム!

フラッグでムード満点

先日14日の試合は川口市営球場での開催でした。JR京浜東北線の西川口駅東口から歩いて10分ほどの青木町公園内に位置します。

同球場に向かう道の街灯にかけられていたアストライアの応援フラッグ。まるでアルディージャのフラッグで溢れる大宮の街のようで、同チームが地域に馴染みつつあることが伺える一幕でした。

スタメン選手がお出迎え!

こちらが試合会場となる川口市営球場。女子プロ野球はもちろん高校野球の予選などでも使用されています。

入場ゲートではこの試合で先発するアストライアのみなみ選手もファンをお出迎え。

この他ファンイベントにも参加するなど、Jリーグなど他スポーツリーグではあまり見られない光景です。このように選手との距離が近いのも魅力でしょう。

食べ尽くそう、グルメシリーズ!

グルメシリーズと銘打って開催されたこの試合。

地元グルメの鳩ヶ谷ソース焼きそばをはじめ、多くのケータリングが出店しました。

その中でも今回は、ピックアップ選手のみなみ選手がパッケージに出たハンバーグ弁当をいただきました。

ボリューム満点な中身はもちろん、同選手のオリジナルコースターもついてうれしい一品でした。

スペシャルゲストはあの落語家さん!

そしてこの試合のマッチプレゼンターを務めたのが、西川口に本社を置きコレアル西大宮など分譲住宅を展開するナビホーム。以前もご紹介したように、チームのスポンサーも務められています。

そしてスペシャルゲストとして登壇されたのが、埼玉在住の落語家の三遊亭鬼丸師匠!

テレ玉で放送中のチーム選手のトーク番組「Strike!!」(毎週月曜21:55〜22:00)にも出演されています。

なぜか番組に出演した選手はその後移籍してしまうことが多いのですが、そんなことも織り交ぜながら会場を盛り上げてくださいました。

そして恒例の始球式。アンダースローで見事(?)成功です。

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