生きる力を放課後に キッズパワーさくらが桜区に4/1オープン

学童保育事業を手がけるキッズパワー株式会社(さいたま市大宮区土手町、堀越太志代表取締役)は自社2カ所目となる「キッズパワーさくら」を4/1にオープンさせる。

共働き世帯の増加などで近年放課後の学童保育の需要が公民問わず高まっているが、既存のキッズパワーおおみやで得られたノウハウをもとにより楽しいと思える放課後の時間を提供する。

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浦和地区での初展開

民家2階を改築

今回新たにオープンするキッズパワーさくらは、さいたま市立中島小学校近くに位置する。

一見すると普通の民家のようだが、もともと近くの企業の所有物で1階部分を民設保育所として活用していた。2階部が空き家だったため、同施設が入居した格好だ。

玄関を入ると2階の同施設に向けて階段が立つ。壁には芋虫風の装飾がなされており、階上にどのような空間が広がっているかワクワクさせられる。

こどもに配慮した内装

そして階段を上がった先の同施設の模様。

定員は33名だが、壁が極力取り払われていて広々と余裕を感じさせる。主に宿題や後述する工作などで使用する座卓が並べられていて大人が座るには少し低く感じるが、これもこどもの背丈に合わせているのだろう。

壁がない代わりに何本か柱が立っているが、柱の周りにはクッション材が巻かれておりぶつかっても痛くないように配慮がされている。

こちらは入室してすぐ宿題を片付けるためのスペース。

UNOやトランプなどの遊具も配置されており、宿題を終わらせて楽しく遊ぶこどもたちの姿が想像できる。

充実のプログラム

学童保育というと宿題を終わらせた後はこどもたちが自主的に遊ぶイメージがあるが、同施設では様々なプログラムを提供している。

その一つがアート制作。同おおみやでも展開しているが、専門講師の指導のもと学区や学年を超えてこどもたちが一丸になって制作に取り組む。

なかなか学校の図工の授業ではできないことと同社。

他にも英会話なども実施しているだけでなく、オプションとして提携しているスイミングスクールや学研教室へのレッスン参加も送迎込みで申し込める。

力を入れる食育

中でも同施設では食育に力を入れている。

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毎日おやつの時間が設けられているが、このおやつは施設内のキッチンで栄養士監修のものが提供される。朝・昼・タ食で摂りきれない栄養を補う役割として、こどもの成長に不可欠なたんばく質やミネラル・ビタミン、食物繊維を工夫して取り入れている。

またこどもたち同士による「こどもレストラン」もその一つ。

旬の食べ物や郷土料理、食事に関するマナーなど食に関して包括的に学び、その成果として年度末にこども達が父兄を招いた上で料理を振る舞い学んだことを発表する。

このような食育を通じて、食べ物に関する正しい知識だけでなく自分で食べる力を養うことで自立心やリーダーシップも育まれる。

送迎・利用について

先述したように同施設は中島小学校の近くにあるが、同校含め周辺の土合・新開・栄和小学校へは学校終業後に送迎車が出向く。

基本的には平日放課後〜19時の利用で、父兄からの依頼があれば延長にも対応する。帰宅の際にも自宅や周辺駅への送迎サービスがある。また夏休みなど学校休業期間中には、朝8時から一日利用できる。

費用としては小学1・2年生が週5日利用する場合月額およそ5万円(季節や学年などによって異なります)だが、すでに多くの家庭から申し込みがきているということだ。

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