健康はフルーツから 大宮西口・ジュエリーフルーツ

大宮駅西口から歩いて3分ほどの場所にあり、昨年12月にオープンしたJewelry Fruits(ジュエリーフルーツ)

新型コロナウイルスの影響で一時は営業自粛を余儀なくされていたが、6月より営業を再開し女性客を中心に連日多くの利用客を集めている。

旬の時期に冷凍したフルーツを用いたドリンク類を年間を通じて提供、利用客の健康向上に寄与する。

ジュエリーフルーツについて

開店の経緯

同店を運営するのは元々地域情報誌記者であった本間さんと行政書士の服部さん。お子さんの父母会で知り合ったママ友同士だという。

我々の生活では、1日あたり350gの野菜と2種類のフルーツが必要とされる。しかし価格が高かったり食べるのに手間がかかったりといった理由で、こと日本人の果物摂取量は先進国では最下位にあたる。

しかしフルーツは本来ビタミンなど栄養素にあふれ、健康な生活の維持には最適だ。自分たちと同じように働く女性が気軽にビタミンを摂取でき体のケアができるお店でありたいーそのような想いのもと、同店が生まれた。

2人とも浦和在住というが、開店にあたっては埼玉でやりたいという思いから人が集まるここ大宮を場所として選んだ。

周囲では開発も進みつつあるが「これから変わる街とともに成長できれば」とのこと。

店内の模様

店内は白を基調とし、明るい雰囲気を演出する。

ところどころ「J/F」と同店のロゴがあしらわれているのが、また面白い。

商品を提供するカウンターとテーブル・椅子が設置された飲食スペースから構成されるが、後者にはハンモックが置かれる。

子連れで来店した女性がこどもを抱きかかえながら飲めるようにという配慮の元だが、これも子育てを経験された二人ならではのアイディアといえよう。

主な客層

客層としては2〜40代の女性客が中心となる。

特に近隣には子育て支援センターおおみやがあり、そこでこどもを預けたもしくは迎えに来た帰りの女性が来店することが多いという。

近頃では向かいにレンタカー店がオープンし、そちらの男性従業員が来店することも増えているのだそうだ。

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100を超える組み合わせ

同店の主力商品はフルーツを用いたドリンク類。

いちごやマンゴーなど使用されるフルーツは11種類あるが、いずれも旬の時期に冷凍されたもの。冷凍することで年間を通じて提供でき、価格も抑えられる。超高速冷凍法を採用することで、品質もあまり落ちない。

カップの大きさに応じてS・M・Lサイズがあり、それぞれ客が好きなフルーツをサイズに応じた数だけ選べる。(Sは1種類、以降2・3種類)

フルーツだけでなく、割る飲み物も選べる。水やソーダ、ヨーグルトや紅茶、さらに甘酒やハイボールとアルコールと10種類から選べる。いずれの場合も、ここにフルーツ酵素シロップを和えて提供される。

全てのサイズを考慮すると、その組み合わせはゆうに100を超える。

価格帯はMサイズで¥480、アルコールで割る場合は追加で¥100円必要(いずれも税抜、以下同)

映えも人気の秘密

実際に同店でドリンクをいただいた。

ヨーグルトをベースに、フルーツはパインとマンゴーを選択。

フルーツヨーグルトのように、フルーツも摂れて乳酸菌や善玉菌を取り入れられるのがまたうれしい。忙しい朝でも気軽に飲めそうなだけに、朝食にはちょうどいいことだろう。

本間さんによると特にソーダで割る客が多いという。写真で撮ったときに映えるだけでなくシロップを使わずとも素材の味が生きるのが人気の秘訣のようだ。

冬の時期は甘酒で割る客も多いとか。

飲むだけでなく、フルーツを食べるのも楽しみの一つ。

上の写真ではだいぶ時間が経ってしまったが、買ってから少し時間を置くとシャーベットのようになって食べやすくなる。これから暑くなるだけに、ちょっとしたひんやりスイーツだ。

旬が詰まったフルーツサンド

ドリンクと並んで、フルーツサンドも同店の主力商品。

いちごやバナナやキウイと、新鮮な旬のフルーツをたっぷりと詰めている。

こちらは販売数量に限りがあり、早々と完売してしまうことも珍しくないそうだ。ロケ日も午前早々に同店を訪ねたが、車で来店して5点セットを何パックも購入する客の姿もあった。

1点あたり¥250だが、ドリンクと一緒に購入すると¥100引となる。先述した5点セットは¥1200。

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