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さいたま市のイメージについて

買い物・交通利便性はお墨付き

続けて、在住者と在勤者に対してさいたま市のイメージについて聞いた調査結果が上図。

在住者・在勤者とも「買い物など生活に便利なまち」が最も多く、「交通の利便性が高いまち」がいずれも続きます。

商業施設も揃っていて、首都圏はじめ東北や北陸へも通ずる高い交通利便性は誰もが感じ取っているということでしょう。

興味深いのが、「スポーツの盛んなまち」や「コンサートやイベントが多いまち」と答えている割合が、在住者ではなく在勤者で高かったこと。仮にも大宮アルディージャや浦和レッズというJリーグチームが2つもあるにも関わらず、以前も市のワークショップでお伝えしたように在住者にとってはまだまだそのような実感がないという実情が浮かび上がってきました。

 

地域資源の認知度を見る

大宮盆栽や浦和のうなぎなど市内には数多くの地域資源がありますが、在住者と在勤者で市内の地域資源の認知度を聞いたものが上図。

大宮公園や大宮盆栽村など比較的大宮にある地域資源は認知度が高いようです。他に浦和のうなぎや先日お手伝いさせていただいたさいたま国際マラソンの認知度も高いことが伺えます。

また、在住者と在勤者の差が特に大きかったのは「見沼代用水沿いの桜並木」(22.5 ポイント差)、「与野公園のバラ」(22.3 ポイント差)、「サクラ草の自生地」(20.5 ポイント差)という結果になりました。与野公園以外は市の中心部からやや離れていることもあり、在勤者の認知度が低くなっている可能性がありそうです。

休日も来てみたい在勤者は約7割

最後に市内在勤者が、休みの日に買い物や遊びでさいたま市に来てみたいと思うか聞いた調査結果です。

「ぜひ来てみたいと思う」と「たまには来てみたいと思う」を合わせた割合は69.6%と7割近い数値となりました。過去3年間は6割台で推移しているものの、最高の数値となりました。

私もアルディージャの試合前に駅前でチラシ配布にも参加しているのですが、意外と駅から出てくる在勤者の方の方が受け取ってくれます。上の調査でも在勤者ではスポーツやイベントが盛んなまちというイメージが強いことを踏まえると、彼らにとってさいたま市が一つのレジャースポットになっていることは間違い無いでしょう。

 

これ以外にも多くの調査結果が出ていますので、気になる方は市の資料をご参照いただけると幸いです。

 

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書き終えての所感

住みやすさや買い物と交通の利便性はいずれもお墨付きという結果になりました。
あとは高齢者福祉や災害・治安対策など各方面からの課題にいかに対処していくか、そして新たな問題に対してどのように対応していくかが今後のまちづくりの焦点になりそうです。

 

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