現地には行けずともー台湾茶房e~oneのテイクアウト

ペースはやや緩やかになっているとはいえ、依然として国内では新型コロナウイルスの感染が拡大しており埼玉を含めた地域には今月末まで緊急事態宣言がなされている。

一方で東シナ海を挟んだ隣国の台湾においては、徹底した対策により新規感染者が複数日連続でゼロを記録している。観客入場型のプロスポーツが世界に先駆けて解禁されるなど、早くも終息の兆しを見せている。

そんな同地の料理を大宮で展開するのが台湾茶房e~oneだ。店舗営業は自粛しているものの、テイクアウトで同地の味を再現。食べながら旅情を味わえると評判だ。

台湾茶房e~oneの紹介

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氷川参道沿いに位置する同店は2016年にオープン。

同地への渡航を数多く経験し現地有名店で修行をした店主による、限りなく現地の味に近い味付けを凝らした料理が特徴だ。ルーローハンや台湾麺線など現地でポピュラーな料理を主に提供し、旅行者や出身者にとっては現地が懐かしくなることもあるという。
食材についても同地から直輸入するなど大きなこだわりを見せる。

まるで同地にでもワープしたかのような設えの店舗は、ブライダル事業も行う店主やデザイナーであるご婦人による賜物。参道の木漏れ日から差し込んだ光が温かく包み込む。

女子会やパーティにも最適な店舗だ。

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テイクアウトメニューの紹介

同店で扱うテイクアウトメニューは、日によって大きく品目が異なるのがポイントだ。

なお予約は営業日の10時より電話で受け付け、温かい食事の提供や三密回避のため11:30より30分単位で受け渡しとなる。

人気沸騰!オリジナルの台湾弁当

このうち火曜から金曜までは2種類の台湾弁当を提供する(各¥850)

自宅で同地の味を楽しんでもらえるようテイクアウト展開に合わせてあらたに考案した同店の自信作だ。

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2種類の同弁当のうち、Aセットは台湾屋台名物の鶏の唐揚げ「塩酥鶏(イエンスージー)」をメインに手作り大根餅やシビ辛麻婆豆腐をあしらった。
Bセットは茹でた鶏肉にネギジンジャーソースをかけた「葱油鶏」をメインに、野菜ミニ春巻きとシビ辛麻婆豆腐をあしらっている。

先月の提供開始以来人気は上昇中で、前日からの電話予約で11:30からの受け渡し分はほぼ埋まる状態とのこと。
当日の申込だと希望時間帯に渡せないこともあるようなので、注意されたい。

家で旅気分 台鉄弁当

金曜日からは同店名物である台鉄弁当の提供が始まる(各¥850)

台湾鉄路管理局(台鉄)が駅や列車内で販売している駅弁で、台湾フェアなどで出品されることも多い。

金曜日には台鉄弁当の代表格である「排骨弁当」が提供される。

豚のロース肉をカラッと揚げ特製甘辛ダレにつけた人気メニューだ。

現地でもメジャーなメニューで、蓋を開ければ目の前に台湾の雄大な車窓が広がってきそうだ。

そして土曜日には2種類の台鉄弁当が提供される。

このうちCセットは、鶏の骨付きもも肉を台湾の調味料で煮込み丸ごと一本豪快にのせている。画像を見ているだけでも食欲がそそられそうだ。

Dセットは豚バラ肉を台湾の調味料で煮込み、これに台湾腸詰や豆干をトッピングした。バランスが良くランチにするには最適だ。

その他メニュー

このほか営業日通して、レギュラーメニューの「魯肉飯」「鶏肉飯」「麺線」のテイクアウトもできる。それぞれレギュラーサイズとハーフサイズがある。

加えて台湾スイーツもテイクアウト可能で、「豆花」「愛玉子」「仙草ゼリー」「銀耳紅棗湯」などを揃える。

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