【日々是埼玉 2019/6/27】Let’s speak English!第4回英語でニッポンを語ろう!コンテストin川越7/6開催

来週7/6(土)にウェスタ川越にて開催される、第4回英語でニッポンを語ろう!コンテストin川越についてご紹介させていただきます。

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高まるスピーキングの重要性

大学入試でも見られる「話す」力

高校生の方がご覧になられているかもしれませんが、高校生の皆さんにとってホットなのがセンター試験の廃止。国公立大学の1次試験として現行開催されているセンター試験は今年度を持って廃止され、来年度からは新たに大学入試共通テストが実施されます。

同試験ではこれまでのセンター試験にはなかった記述式問題が導入されますが、それ以外でも英語の科目で英語検定の民間の資格を利用することが予定されています。(TOEICは非対応になる見込み)

急速なグローバル化の元、英語のコミュニケーション能力を大学入試においても重視したいということから、「読む」「聞く」「書く」「話す」という4段階評価を実現すべくすでにこの評価を行なっている民間資格を活用しようというわけです。

とりわけ従来の大学入試英語で重視されてきた「読む」「聞く」「書く」に加えて、「話す」が問われていることがポイントとなっています。

コミュニケーションに困る外国人

英語を話すことが求められているのは、大学入試の場だけではありません。

(観光庁発表資料より)

こちらは観光庁が今年3月に発表した、訪日外国人が日本で困ったことのランキング表です。同ランキングは毎年実施されていますが、昨年度から過去3年間の結果を載せたものです。

これによると、昨年度に訪日外国人から最も困ったという声が上がったのが「施設等のスタッフとのコミュニケーションが取れない」。パーセントは減っていますが、過去3年度とも最多となっています。

オリンピックなどが契機となって3000万人を超えた訪日外国人がますます増加することが今後予想されます。お仕事の場などで普段から英語でコミュニケーションを取られている方も多いとは思いますが、我々市民であっても英語でのコミュニケーションは必須になる時代はそう遠くないでしょう。

川越の外国人観光客も過去最高

さてここで埼玉が誇る一大観光地・小江戸川越に話題が変わりますが、そんな川越でも外国人観光客数が過去最高を更新しています。

埼玉県川越市のまとめによると、2018年に同市を訪れた観光客は前年比11%増の734万2000人だった。外国人観光客は42%増の27万9000人と大幅に伸び、いずれも統計を取り始めた1982年以降、最多となった。
〜中略〜
外国人では台湾やタイ、香港などからの訪問客が多かったという。市は東京五輪に向け、市内の観光案内の多言語化や公衆無線LAN「Wi-Fi(ワイファイ)」などの基盤整備を進めている。19年以降も外国人観光客の増加傾向は続くとみて、受け入れ体制の強化を急ぐ方針だ。

2018年度はなんと前年度の42%増の約28万人の外国人観光客が来訪し、過去最多となったようです。

都心から1時間程度で古き良き日本の町並みを味わえるスポットとして、特に台湾やタイなどアジア諸国からの観光客の間で人気が高まっているようです。特に同市は来年の東京オリンピック・パラリンピックではゴルフの会場になっており、観光目的を合わせて多くの外国人の来訪が予想されます。

同市でもフリーWi-Fiなどの整備を進めていますが、こうなるとますます英語のコミュニケーション能力、とりわけスピーキング力がますます問われてくることでしょう。

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