与野の魅力を見つけよう 与野郷土資料館が6/1オープン

(さいたま市HPより、以下同)

新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言が約1ヶ月半ぶりに解除され、大宮周辺でも店舗や施設が営業を再開している。図書館についても来月初めから順次再開していく予定だ。

そんな中で6/1に与野郷土資料館(さいたま市中央区本町東)が新たに開館する。

与野本町小学校複合施設「いーよの」とは?

同館は与野本町小学校内に建てられた複合施設「いーよの」内に設けられる。同館に先立ち同施設について簡単に紹介する。

同施設は同校の北校舎および給食室改修に伴って設立された複合施設。

同校北校舎の一角に設けられた地上3階地下1階の施設内で、同館をはじめ3歳未満のこどもやその保護者に向けた子育て支援センターよのや与野本町放課後児童クラブや地域交流の場として地域サロンを設ける。

「いーよの」という愛称は、「いいよ」という言葉に、education(教育)・everyone(あらゆる人)・encounter(出会い)・enjoy(楽しみ)・exciting(わくわくする)という同施設のキーワードの頭文字「e」と地名の「与野」を合わせた「e与野」を、やわらかい印象のひらがなで表現したものだ。

同館と合わせ施設全体でのオープンを4/1に予定していたが、同ウイルス感染症の影響で延期となっていた。

なお同校においては東・南校舎の改修が進められ、改修完了は来年夏を予定している。

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同館のみどころ

視覚に訴える資料館

同施設の1階部分に設けられる同館は、さいたま市教育委員会管轄の博物館としては9施設目。与野中央公民館内に設けられていた与野文化財資料室を受け継いだものとなる。

「与野をもっと好きになってもらう」「与野にもっと誇りを持ってもらう」ために、昔遊びや学校の体験学習を中心とする体験展示と与野を中心とする市の西部地区の通史の展示をメインで行う。

モニターやプロジェクションマッピングを多用し、視覚に訴える資料館になっているのが特徴だ。

学校内複合施設に設けられた博物館は政令指定都市では初めてだという。

多世代交流と体験の場

このうち、第一展示室は多世代交流と体験の場と位置付けられている。

同ウイルス感染防止のため当面は展示見学のみとなるが、昔の農具などを展示している。それだけでなく小学校内の複合施設という立地を活かして、けん玉や紙芝居などの「昔のあそび」の体験や市民ボランティア・地域住民との触れ合いを通じて多世代交流ができる展示室として機能する。

与野の通史を学ぶ場

そして第二展示場は、与野の通史を学ぶ場として地域の旧石器時代から現代までの歴史を学べる展示室となっている。

地域に伝わる貴重な資料200点を展示する。

これらの展示により、与野らしさと与野の誇れる特徴を訴求する。

オープンセレモニーについて

同ウイルス感染症の影響で内覧会が中止となり開館も2ヶ月遅れとなったが、オープン初日となる6/1には同館前でオープニングセレモニーが行われる。

地域住民や教育委員会教育長や中央区長らが出席し、開館前にテープカットを行う。

開館にあたっては十分な感染対策を行っているため、安心されたい。

その他市内の市民利用施設再開情報は、市HP内特設ページを参照のこと。

施設紹介

◇与野郷土資料館

  • 開館予定日:2020/6/1(月)
  • 住所:さいたま市中央区本町東3-5-23(与野本町小学校複合施設「いーよの」内)
  • 開館時間:9:00〜16:30
  • 休館日:月曜日(休日除く)、休日の翌日(土日・休日除く)、12/28〜1/4

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