木の温もりの中味わってー浦和・やまごやきーた

浦和駅西口にほど近いやまごやきーたがランチ営業を展開している。

従来は夜間営業が主であったが新型コロナ下に伴い、ランチ営業を開始。県下唯一提供のキューバサンドなどが注目だ。

兼ねてから人気のかき氷も提供。木の温もりが感じられ程よい温度の室内で、これからの暑い時期は食べたくなる。

やまごやきーたの紹介

人が集まる山小屋をイメージ

浦和地区有数の繁華街で、多くの人々が行き交う仲町。

その一角のビル2階に同店は位置する。三角屋根の山小屋があしらわれた看板が目印だ。

同店は昨年オープン。山小屋のように人が集まってくるものという思いから、仙台出身の店主が「やまごや」と命名した。

店内はバーカウンターとテーブル席から成るが、その名にもあるように山小屋をイメージ。木を用いた装飾がなされる。

いずれも店舗で自作しており、バーカウンターに積まれてあしらわれた薪がまた面白い。

内と外だとだいぶイメージも異なるが、繁華街の一角にあって木の温もりが感じられ長居できる空間を提供する。

レッズサポーターも集う場所

浦和という土地柄、Jリーグ・浦和レッズサポーターも多数来店する同店。チームOBが来店することもある。

一角にはチームのタオルマフラーが飾られているが、店舗に飾って欲しいと彼らから寄付されたものだという。

店内にはディスプレイが複数設置されており、試合がある日はその模様を放映し多数のサポーターで賑わっている。そして同店でもレッズサワーを提供しているが、本家・酒蔵力のものとは異なり赤ワインをベースにしているという。(現在は提供休止中)

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ランチ営業について

休業前は夜間営業がメインでアルコール類を提供していたが、新型コロナの影響により休業していた同店。

6月より営業を再開し、ランチを中心に提供している。

ランチメニューはキューバサンドやジャンバラヤなど中南米系のメニューを取り揃えた。

店内とテイクアウトとUberEatsで展開中だが、店内の場合はドリンクやサラダなどもつき価格帯も1000円前後と手頃だ。

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このうちキューバサンド(店内¥950)は、豚バラ肉をスパイスの効いたソースに漬け込み、パンに挟んでプレスするホットサンド。

埼玉県内で提供しているのは同店のみなのだという。

こうしたメニューは新規客はもちろん、従来の夜営業で来店していた客にも好評だ。

店内温度にもこだわりー自慢のかき氷

ランチメニューとならぶ同店の看板メニューがオリジナルのかき氷。夏だけでなく通年で提供する。

自家製オリジナルシロップをあしらう同品は、毎日フレーバーが変わるのも面白い。

この日提供していたキウイミルクを実際に食した。

素材を生かしたキウイの酸味と中のミルクが合わさり、甘すぎずちょうどいい塩梅だ。

そして氷についても秩父の源泉水を使用し、削り目に強弱をつけてふわふわに仕上げている。氷特有のジャリジャリとした感覚もなく、食べ心地もいい。

同品の提供に合わせて室内気温にもこだわっている。食べた後に体が冷えすぎることのないよう、店舗の方で冷暖房の温度も調整。涼しさも感じながら心地よく過ごせる工夫といえよう。

もともと南浦和で提供していた際には大いに人気を集めていたという同品。SNSなどでアップする客も多く、そこから来店するという者も多いそうだ。

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