「安心宣言」と「み~て大宮」のステッカーを持つ南銀商店会小島会長

市長が繁華街を視察

去る7月27日、さいたま市の清水勇人市長が「接待を伴う飲食店」等の感染防止対策状況を確認するため、大宮南銀座地域を視察した。 ▲視察する清水勇人市長 視察では大宮南銀座商店会の店舗2つを含む南銀座地域の3店舗を訪れ、市長は現状について説明を受けた。大宮南銀座商店会は各店舗にフェイスシールドやマスク、消毒液などを用いた感染対策を呼び掛ける。 また、日本テレビの報道によると店の関係者からは「客入りが減っていて、大変困っている」などの切実な声も聞かれたとのこと。 視察後、清水市長は「クラスター化した地域を復活できるように応援していきたい。支援制度を検討している」と話したという。

スポンサーリンク

大宮南銀座商店会は・・・

最新!NISSINでは大宮南銀座商店会の小島会長と山岸コロナ対策委員長にコロナ対策について伺った。 小島会長は感染対策について「世間で言われている“三密(回避)”、“マスク”、“手洗い”を徹底しています。お店で対策の仕方も違いますがフェイスシールドもほぼ徹底しています。」と話る。 ▲「NANGIN安心宣言」ステッカー また、南銀座商店会が独自に取り組んでいる「安心宣言」については「12個のチェック項目がありまして、その全部をチェックできたところにだけこれを貼っています」。以下の12項目をクリアした感染対策をしている店にステッカーを貼る仕組だ。

1 施設内における毎時の換気、サーキュレーター(空気循環器)の使用 2 座席を工夫し密にならない環境整備 3 手洗いや手指の消毒の徹底 4 手の触れる場所の消毒 5 通常清掃後、不特定多数が触れる環境表面を始業前後に清拭消毒 6 入り口やトイレ等に消毒液の設置、入店前の検温の実施 7 現金、カード支払い時は、コイントレイ(キャッシュトレイ)を積極的に活用 8 メニュー等はこまめに清拭消毒 9 大皿等複数人でシェアする料理を提供する場合は感染症対策を講じる 10 店舗入口に発熱や咳など異常が認められる場合は店内飲食を断る旨を掲示する 11 入店時にアンケートを実施し、連絡先や体調を記載してもらう 12 マスクやフェイスガードの着用(従業員やお客様に対する周知)

大宮南銀座商店会から

山岸コロナ対策委員長はこう話す。 「各店の従業員、そしてそれを含む自分たちがそれぞれの先の話の12項目を守る。しかしそれをやるだけではだめ。全体としてこの南銀をいかにコロナの被害から浮上させるか、というのがいまわれわれに与えられたテーマ。」 「従業員が入れ代わり立ち代わり来るのは危険。ある程度固定をしてPCR検査でも受けてもらって陰性だ、そういう人はすごい気を付けるはず。お客様も安心じゃない、なじみの女性たちが接待をしてくれたり。もうそういう戦いに入ったと認識している。だからおそらく陽性者の出た店っていうのは訳が分からないと言ったら語弊があるけど、きちんとした従業員を雇っていなかったのかなぁ、という気はしないでもありません。だから私が言うのは従業員の固定化、そして安心してできるお客さん。お客さんも選ぶ時代。そしてそれも南銀での12項目に入っています。」 「全体の中の空気を除菌する。今日一軒やりましたけど、除菌してクーラーのフィルターを防菌、菌をとるフィルターを付けてる。それがこれから要請・応援を受けながら…。凄くお客様は安心してこられるだろうと思います。」 「そういうことをしっかりと踏まえてやらないとダメ。全体がよくならないとダメ。”自分の店だけよくなろう”じゃなくて南銀商店会会長以下我々は率先して店の人たちを全部が浮上するような方向を今、取り始めたところなんですよ。だから是非皆さんも協力してください。」 コロナとの戦いは長期戦だが、その陰で感染拡大を防止しようと努力している人たちもいる。 「安心宣言」と「み~て大宮」のステッカーを持つ南銀商店会小島会長 ▲大宮南銀座商店会の小島敏也会長 ▼動画はこちら https://www.youtube.com/watch?v=7M5Q5YucPoE&feature=youtu.be

スポンサーリンク

この記事が気に入ったらフォローしよう

最新情報をお届けします

おすすめの記事