地域情報誌の役割とは ひがしおおみやぐらしが12/5SDGs講演会に参加

東大宮地域を中心に発行されている地域情報誌「ひがしおおみやぐらし」。

12/5に同地域にキャンパスを置く芝浦工業大学がしみやコミュニティプロジェクトと共同でSDGsを題材にした講演会に参加する。

地域情報誌がまちづくりにおいて果たす役割などについて語る

12/5講演会について

同大学SDGs学生委員会「綾いと」が主催し、次世代SDGs月間Live with SDGsと題された学生フォーラムの一環で開催される同講演会。
withコロナおよびafterコロナにおける、自らの課題発見と行動に移す契機とすることを目的として開催する参加費無料のオンラインイベントになる。

この中で同プロジェクトと同誌編集担当者とのコラボ企画として同講演会が初日16:30〜17:20に予定されている。
地域情報誌がまちづくりにおいて果たす役割や同誌で特集された内容について、SDGsと絡めて説明する。

「決して堅苦しくない、ざっくばらんなお話しになりますが、もしお時間がありましたらお聴き頂けたら嬉しいです」と講演に立つ同誌編集者の中山さん。

参加方法

同イベントの申込は専用フォームより受け付ける。

なお、同講演会とは別に同フォーラムでは様々な企画が4日間に渡って予定されている。そちらに関しては別途「綾いと」のフォームより申込を行うこと。

スポンサーリンク

講演会に関する問い合わせ先

ひがしおおみやぐらし

◇がしみやコミュニティプロジェクト

 

スポンサーリンク

この記事が気に入ったらフォローしよう

最新情報をお届けします

おすすめの記事