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大幅入れ替えで連敗脱出を!

布陣を大幅変更

この試合の登録メンバーです。中盤〜前線にかけて前節から5名も入れ替えています。

特に大山啓輔選手は7試合ぶりの出場、三門雄大選手に至っては10試合ぶりの出場となります。

メンバー構成を見ても、高木琢也監督の相当な覚悟が伝わってきます。

連敗中という苦しい状況ではありますが、選手たちもこの起用に応えて勝ち点3をもたらすのか?

試合序盤のビハインド

辺り一面が夜の闇に包まれた19:04に、町田ボールでキックオフ。3試合ぶりの勝利なるか?

開始早々にフリーキックを得るも味方には合わなかった大宮。逆に直後の前半3分にはカウンターの流れから相手の浮き球を櫛引一紀選手が処理するも、相手との競り合いから最後はロメロ・フランク選手に押し込まれ、1点のビハインドを負います。

攻撃の形が作れず

なんとか前半中に追いつきたい大宮。

クロスからワントップのシモヴィッチ選手に前線でボールを供給しようとしますが、相手のクリアに合うなど思うように攻撃の形を作れません。

前半29分には奥井諒選手のクロスに反応したロビン・シモヴィッチ選手がシュートを放ちましたが、至近距離で反応した増田選手の好守が光りゴールとはなりませんでした。

前半は0-1で終了。後半での追い上げが何としても求められる状況になりました。

肉弾戦で反撃へ

エンド変わって大宮ボールでキックオフ。この45分で形勢をひっくり返すのみ。

吉永昇偉選手に代えイッペイ・シノヅカ選手を投入して始まった後半。後半3分には大山選手が相手との接触によって倒れピッチ外へ、同13分には大前選手が足をつったようでピッチ外に出ます。

連戦の疲れもあるのでしょうが、かなり体を張って試合に臨んでいることが伺えてきます。

大前選手はそのまま交代となり、代わりに富山貴光選手が投入されます。

移籍後初ゴールで同点へ!

同23分にシモヴィッチ選手に代えフアンマ・デルガド選手が投入され、交代カードを使い切った大宮。

そんな高木監督の采配が功を奏したのが後半28分。

フアンマ選手がペナルティエリア内へ持ち込み三門選手にパス。三門選手がここからクロス上げると、イッペイ・シノヅカ選手がヘディングで合わせ、大宮が同点に追いつきました!

7月に加入したイッペイ・シノヅカ選手はこれが移籍後初ゴール。途中起用に応えた見事なゴールとなりました。

狙うは逆転も・・・

その後も逆転を狙う大宮はクロスボールやコーナーキックからゴールの機会を伺いますが、いずれも相手GKの増田選手の攻守に遭うなどして勝ち越し弾とはなりませんでした。

特に後半31分や42分にはゴール前で富山選手と増田選手が1対1になるシーンもありました。実はこの2人、6年前に開催された試合で交錯から脳振とうに陥り、ピッチ内に救急車が乗り入れる事態になったこともありました。あの時は富山選手が増田選手とぶつかりながらもヘディングゴールを決めましたが、流石に今回はゴールにまでは至らなかった。

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3戦勝利なしで足踏み続く

しかし、決死の反撃も及ばずタイムアップ。1-1のドロー決着となりました。

連敗こそ脱したものの、これで3試合勝利なしという状況に陥ってしまいました。

こと直近の3試合で上積みできた勝ち点はわずか1に留まったため、順位が2位から5位にまで後退してしまいました。

この状況下でアウェイで迎える次の相手は13試合無敗の横浜FC。 (9/15 18:00キックオフ)

勝ち点2差で2位につける強敵ですが、それでもできることはなんとかして勝利を掴むことしかない。苦しい状況にあることに変わりはないですが、イッペイ選手の移籍後初ゴールが生まれるなど明るい話題があったことも事実。

今週は非公開で練習をおこなっているといいますが、少しでも難敵に食らいついてくれると信じるばかりです。

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試合ハイライト

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