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【アルディージャ試合レポート】J2第39節大宮vs京都 一戦必勝〜有利も不利もなし〜

今日もお疲れ様でした。

本日の試合を振り返っていきましょう。

 

逆転優勝には4連勝が必須

ライバル相手に手痛いドロー

前々節栃木戦では大前選手のフリーキック弾を守りきり、1-0での完封勝利を挙げた大宮アルディージャ。

これで勝ち点を63に上積みし、この勢いで最終戦まで全勝できればというところでした。

しかし先週行われたアウェイ横浜FC戦では、後半セットプレーで河本選手のヘディングで先制するも、横浜・北爪選手に豪快なゴールを許してしまい、1-1でのドロー決着。

昇格争いのライバル相手に手痛いドローとなってしまいました。

 

ホームゲーム残り2試合

逆転優勝には残り4試合4連勝が必須となった大宮。

残り2試合となったNACK5スタジアム大宮でのホームゲームの今節は、19位・京都サンガFCを迎えます。


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昇格を争う上位陣の中で残りの対戦相手に下位・中位が多く、有利と言われる大宮。しかし相手を舐めきってしまっては、痛い目に遭うことは火を見るよりも明らかです。

何より自力での優勝はかなり難しい状況なので、まず目の前の一戦で勝たないことには何も始まりません。

油断せずに、何としても一戦必勝で!

 

頼れるキャプテンが復帰!

2階席からも絶景!

ちょいと今日は用事があったので、スタジアム到着は選手のウォーミングアップの時間帯になってしまいました。

ここに行くのも、もう残り2回なのかと思うとそれはそれで感じるものがあります。

いつもはゴール裏の1階席での観戦ですが、もう場所がないかなと思い今日は2階席から。

さすがNACK5スタジアム大宮、2階席からでもピッチが非常に見やすいです。

 

背番号2が帰ってきた

キックオフ2時間前に発表された本日のメンバーが上記の通り。

注目したいのは、5月の負傷から長くリハビリに励んでいたチームキャプテンの菊地光将選手がスタメンに復帰したことですね。

この負けられない一戦でピッチの選手たちを勝利に導いてくれることでしょう。頼むぞ、キク!

 

相手の要注意選手はやはり…

そして相手チームである京都サンガのスタメン発表。

要注意なのが言わずと知れたDF田中マルクス闘莉王選手に、大宮に在籍経験のあるMF金久保順選手。

恨みがあるわけではないけど、金久保選手の恩返しゴールには特に気をつけたいところ。

 

序盤に立て続けの失点…

そしてスタメン発表の後はいよいよ選手入場。

終盤戦で恒例となったフラッグ大作戦を行い、試合に臨む選手たちを鼓舞。

上から見ると、本当に圧巻だなぁ〜。

 

開始10分での2失点

そして定刻16:04に試合開始!

開始2分に茨田陽生選手が相手ペナルティエリア左から豪快に蹴り込みましたが、枠を大きく外してしまいました。まだ時間はある、焦らずやろう。


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ところが先手を取ったのは京都。

前半4分に闘莉王選手のシュートをレンゾ・ロペスが詰めてゴールへと押し込み、先制点を奪われてしまいます。

さらに前半10分にも悪夢の失点。

金久保選手からのパスを受けたカイオ選手がペナルティエリア右から豪快に振り抜いたシュートが、GK笠原選手の手を弾きながらも決まってしまい、開始早々で2点のビハインドを負う羽目になってしまいました。

 

エースのPKで1点差に迫る

こうなると反撃するしかない大宮。

FKやCKとセットプレーで相手ゴールに迫っていきますが、枠を大きく外してしまうことが多くなかなかゴールに至りません。

すると前半31分に好機到来。

右サイドからのCKを獲得したところ、ペナルティエリア内で河面選手が本多選手に後方から倒され、大宮がPKを獲得します!

キッカーはもちろん大前元紀選手。冷静にゴール左へ蹴り込んだシュートが決まり、1点差に詰め寄ります。

さあ、あと2点取って逆転だ!

この後もFKやサイド攻撃で逆転を狙う大宮ですが、なかなか枠内にシュートを飛ばせず、前半を1-2で終えます。

 

引いた相手に大苦戦

そして運命の後半戦。苦しい状況だけど、反撃の狼煙をあげることができるのか?

後半も比較的大宮がボールを持つ時間帯が長かったのですが、2点を先取した京都も最終ラインでガッチリとガードを固めて応戦。

ゴール前まで行くシーンもあるにはありましたが、相手DFに寄せられたりしてなかなかゴールまでは至りません。

 

攻撃カードで応戦も…

選手交代で65分に三門雄大選手に代えて古巣対戦となる横谷繁選手、81分に茨田選手に代えて嶋田慎太郎選手、さらに88分に畑尾大翔選手に代えて富山貴光選手と攻撃的なカードを切っていきます。

これだけカードも切りましたが89分に相手ペナルティエリア内でフリーとなった大前選手のシュートがクロスバーに嫌われるなど、あと一歩が決められませんでした。


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J2優勝に手痛い一敗

プレーオフ圏外に後退

最後まで逆転を試みましたが、力及ばず。

1-2での黒星を喫し、J2優勝に向けて手痛い敗戦となってしまいました…

上位対戦でそれまで首位であった松本が大分に敗れ、町田が新潟に敗れるなど上位陣の取りこぼしが目立った今節ですが、この敗戦で大宮はプレーオフ圏外の7位に後退。

さらに残り3試合で首位との勝ち点差は8と、J2優勝がとてつもなく厳しい状況になってしまいました…。

 

思い切って開き直れ!

J2優勝の可能性は低くなったものの、勝ち点差6の2位進出や6位以内でのプレーオフ出場でJ1復帰の可能性は残されています。

ですが、今日の試合は立ち上がりからかなり消極的な姿勢が見られていたと思います。

先日あるラジオ番組で2部や3部に降格して戦うことの難しさを耳にしましたが、1部で負けた時はそんな日もあるよねで済まされるのに、2部や3部で負けたら言い訳すらできないのだろうなと思うことがあります。

残り4試合全勝が必須な中で、ミスをして負けたくないという姿勢からか消極的となり、そこを相手に付け込まれ反撃も空振りに終わってしまった今節。

人間には理性がありますのでミスを恐れるのは当然です。しかし、その殻を打ち破らねば勝利が遠ざかって行くこともまた事実です。

確かに高さを生かしたセットプレーやマテウス選手の切り込みは大きな武器ではありますが、それだけではうまくいかないことがわかった以上、開き直るくらいの気持ちで試合に臨まなければ足元を掬われてしまいます。

 

私たちには応援することしかできませんが、優勝も昇格も何も決まっていない現状チームがこの閉塞的な状況を打開してくれることを願うより他ありません。

 

試合ハイライト

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