さて、前半までの投稿に引き続き昨日行われたJ2リーグでのアルディージャホーム最終戦の模様を振り返ってきましょう。

 

望みをつなぐ2発

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ポジショニング修正で後半へ

プレーオフ進出に向けて勝ち点3が至上命題の大宮。

前半はチャンスを作るも決めきれず0-0でタイムアップしてしまいました。

残り45分に全てを賭けて、山形ボールで後半キックオフ!

「良いポジションを取って、しっかりとボールをつなごう。ロングボールに対してセカンドボールを拾おう。良い形で入って、絶対に試合をモノにしよう。」と石井監督がハーフタイムコメントを残したように、ポジションニングに気を配りつつ慎重な立ち上がり。

途中50分には山形の熊本選手にミドルシュートを打たれるも、これはGK塩田選手が横っ飛びでセーブ。危なかった…。

 

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カウンターから待望の先制点!

すると直後の51分に大宮が待望の先制点を挙げます!


決めたのはマテウス選手。

相手のCKのカウンターで大前選手が持ち上がりペナルティエリア手前右から放ったシュートはGKに防がれるも、このこぼれ球をマテウスが無人のゴールへと詰め込みました!

勝利が至上の試合で待望の先制、追加点で試合を決定づけられるか?

 

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勝利を手繰り寄せる2点目!

その後は逆転を狙う山形ペース。64分にペナルティアーク内で山形・中村選手がパスを受けてシュートを放ちとうとうかと思いましたが、これは枠の左へと外れ事無きを得ます。

しかし大宮にまたしても得点!

大山選手がハーフウェーライン付近からDFの裏へパスを送ると、茨田が走り込みそのままペナルティエリア左へ。冷静に左足で決めて2-0とリードを広げます!

これで勝利がグッと近くなった大宮。さあ、相手の攻撃をシャットアウトして確実に勝利を狙っていこう!

 

思わぬアクシデントも発生

その後は選手交代で攻撃にアクセントを加える大宮。

79分に嶋田選手に代えて横谷選手が投入されます。

しかし80分に大宮がフリーキックを得ると、大前選手のキックに茨田選手が頭で合わせようとするも山形・栗山選手と頭同士が当たってしまい、2人ともピッチに倒れ込んでしまいます。
プレーが一時止まり担架も入りましたが、しばらくすると2人とも起き上がりプレー再開となりました。危なかった…。

 

終了間際に痛恨の失点…

その後はオープンな展開となり、88分にマテウス選手に代えて富山選手を投入した大宮。

プレーが5分ほど中断したこともあり、アディショナルタイムも6分となりました。な、長い…。

このまま無失点で終わりたかったのですが、95分に左サイドからのクロスを山形・三鬼選手に押し込まれて痛恨の失点を喫します。

勿体無い…。

 

ホーム最終戦を勝利で飾る

MVPはマテウス選手

しかし山形の反撃もここまで。

2-1とホーム最終戦で大宮が勝利を収めました!

MVPは先制点を挙げたマテウス選手。残念ながら累積警告で次節は出場停止ですが、前線で積極的に敵陣に入っていって多くのチャンスを演出してくれました。

本当にありがとう!

 

最後はみんなで寝ても大宮

そして勝った後はもちろん寝ても大宮。

来月になってしまうけど、必ずやプレーオフを勝ち上がってまたできると信じている。だから、最終戦も全力で頑張ろう!

※スマホやタブレットでご覧の方は向きが正しく表示されない可能性がありますので、画面を長押しして別のシーンにジャンプした上で見られることをお勧めします。

 

覚悟を示すホーム最終戦セレモニー

そしてしばらくすると、ホーム最終戦ということで選手やスタッフがピッチ中央に集まりセレモニーが始まりました 。

森正志社長からのご挨拶

まずは森正志社長からのご挨拶。

勝つべきところで勝てず自動昇格を逃してしまったことに対してのお詫びと、より愛されるチームになるよう精進していく旨ご挨拶がありました。

確かに順位表にも表れているように序盤の低迷がここにきて響いてきてしまっていますからね…。

 

石井正忠監督からのご挨拶

※途中で向きが変わりますがご了承ください

続けて石井監督からのお言葉。

J2優勝こそ逃してしまいましたがプレーオフ進出に向けて残り1試合全力で戦っていく旨、そして今年1年間の応援への感謝を述べられていました。

頼みますよ、石井監督!

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キャプテン菊地光将選手から

この後グッズを観客席に投げ入れつつスタジアムをぐるっと回ったチーム一行。

今節出場できなかった選手たちも駆けつけてくれました。

いずれにせよ、今シーズンも本当にありがとう。

最後にゴール裏のサポーターに向けて、キャプテン菊地選手からの挨拶がありました。

選手にとってもJ1で戦うかJ2で戦うかは報酬などの面で死活問題。自分自身、そして多くの人々の思いを受けてプレーオフを、そして次節の最終戦を戦い抜いてくれると信じています。頑張ろう!

 

役者は揃った、いざ勝負!

相手の攻撃の前になすすべもなく勝ち点を失った前々節と前節。

負けてはいけないというプレッシャーで思うようにプレーができなかったきらいがありましたが、マテウス選手をFW起用などスタメンを修正しカウンターでの得点という意図したプレーで勝利を見事つかみとることができました。

マテウス選手自身は次節出場停止ですが、2点目に繋がる大山選手の裏へのパスなどトリッキーなプレーも見られ、ここにきていよいよ覚悟を決めたかという試合になりました。

本日行われた試合で東京ヴェルディとアビスパ福岡が共に勝利を収めたことで、6位との勝ち点差1の7位で最終戦に臨む大宮。

プレーオフへの逆転進出に向けて負けは許されないですが、これだけ可能性を秘めた選手たちがいる。

だからこそあとは自分に自信を持って絶対に這い上がるという気合いで最終戦、そしてプレーオフを戦い抜いていくのみですね。

 

現時点で今シーズンのスタジアム観戦はこれで終了ですが、プレーオフに進出したらまた現地にも参戦してみようかと思っていますので、まずは進出をしっかり決めてくれよ!

 

試合ハイライト

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