勝負の2年目へー大宮アルディージャ2019シーズン新体制発表会 前編

少々時間が経ってしまいましたが、先日1/14(月)に開催された新体制発表会の模様をお伝えします。

 

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奪還の2019シーズンいよいよ始動

雪辱を果たす時が来た

J1最下位でのJ2降格から1年でのJ1復帰を目指して戦い抜いた2018シーズンの大宮アルディージャ。

20周年のシーズンをJ2優勝で締めくくりたかったのですが、J2優勝はおろかJ1自動昇格も逃して最終順位を5位として最後のチャンスとなるJ1参入プレーオフに臨みました。

ですがそのプレーオフも1回戦で敗退し、1年でのJ1復帰とはなりませんでした。

クラブはもちろん選手や我々サポーターそして地域としても悔しさの残るシーズンでしたが、その雪辱を果たす時が近づいています。

 

1200人のサポーターが参列

年が明けていよいよ始まろうとしている2019シーズン。

不本意ながらJ2での戦いが2年目に及んでしまいましたが、昨シーズン受けたこの途方も無い雪辱は新たなシーズンでないと返せません。

シーズン開幕に先立ち、クラブによる新体制発表会が市民会館大宮で開催されました。

サポーターの中から抽選で参加者が決定しましたが、どういうわけ私も参加できることになりました。

18:45が開場でしたが、すでに多くのサポーターが詰め掛けた市民会館。

この日のために1200人近いサポーターが集まりました。私も寒い中開場を待ちます。

 

司会はもちろんDJタカさん

そして18:45にいよいよ開場です。入口で参加証となるハガキをクラブスタッフの皆様に手渡し会場に入ります。

入口では現時点で登録されているトップチームメンバー一覧や裏面に森正志社長・西脇徹也強化部長のコメントが載ったプログラムも配布。

市民会館内の大ホールが会場となりました。クラブエンブレムが象られた大きなタペストリーが掛かりムード満点です。

司会はもちろん、NACK5時ラジでもおなじみのスタジアムDJの高森浩二さん。

今年もスタジアムDJを務められるということで、どうぞよろしくお願いします!

 

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チームスタイルの確立へ乗り出す21年目のシーズン

心・技・体の基礎を築く1年に

そして定刻19:15にいよいよ新体制発表会が始まりました。

最初にクラブを代表して森社長のご挨拶がありました。

まずはこの場に集まったサポーターへの感謝や昨季J1昇格を果たせなかったことへの謝罪から始まった挨拶の中で、今シーズンの必達目標は昨年達成できなかったJ1復帰・J2優勝と明言されました。

この使命を達成するために、J1で上位争いをするという中期的な目標のためにもチームスタイルの確立が求められるとし、今後5年10年先を見据えて組織的で攻撃的なチームを目指すとしました。

そんなチームスタイルの確立にあたって、心・技・体であるべきスタイルを毎年立ててチーム作りを行うことが重要と話されました。

今年に至っては今後のシーズンに向けての基礎固めとして、以下3点を重視するとのことです。

  • 心:厳しさを持ってプレイ(原点に立ち返り、甘えを排除)
  • 技:これからのチームスタイル構築にあたっての基礎固めを行う(J1昇格が最優先だが、長期的に。まずは目の前の勝ち点3を狙えるサッカーを)
  • 体:選手の育成面で、チームの皆様に喜んでいけるようなユース出身者や地元出身の新卒者の育成を強化

過去の事例から見てもJ2で2年以上戦うとより困難な戦いを強いられてしまいますが、皆様とともに戦い抜き最後は笑顔で笑って終わるシーズンにしたいとして挨拶を締めくくられました。

ポテンシャルと競争で昇格を掴め

森社長の挨拶に引き続き、チーム強化の責任者である西脇強化部長からのご挨拶がありました。

今シーズンで何としても昇格を達成するために、今までの20年間を振り返りこれから何を強みにすべきか検討したという同氏。高木新監督ともクラブとの方向性を話し合い、お互い近いものであると認識しました。

そして補強編成についても話し合い、以下の2点を基準に選手補強を進めたられたと言います。

  • 経験やポテンシャルのある選手を確保(一体感を持って戦える選手)
  • チームに競争をもたらす選手を獲得(2018シーズンにピッチで活躍し、スタイルに合致し、チームをなんとかしたいと思ってくれた選手を獲得)

この結果湘南で活躍した石川俊輝選手や長崎からファンマ選手らを獲得し、大前選手や三門選手ら昨季の主力の大部分の残留交渉にも成功しました。

最後に「昇格」がチームの原動力になるのがベストとして、2015シーズンを参考に今年の目標勝ち点を86としました。もちろんこれを超えていくことがベストですが、そのためにもチームとしてベクトルを合わせて戦っていくことが求められるとしました。

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