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生ける伝説 大宮駅東口の老舗・食事処多万里

お世話になっております。

いや~、昨日はとんでもない雪だった!

皆さんもご無事でしたでしょうか。

 

昨晩ごみを捨てに外に出ていったら、ゴミ捨て場の蓋のところに雪がどっかり積もっていて開けることができませんでした。

これで次のゴミの日まで、持ち越しだな…

 

サムネイルにあるように、今回は割とカオスなお店にお伺いします。

 

 

再開発本格始動!大宮駅東口

さらば東の黒き壁よ


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昨年のことになりますが、40年近くの長きにわたって大宮駅東口にそびえたっていた黒き壁、中央デパートが、その長い歴史を終えました。

ご承知のように、昭和の雰囲気と言われて久しかった大宮駅東口にも、いよいよもって再開発のメスが入ろうとしています。

 

黒き壁よ、永久に

これまで当サイトでも、おおみやストリートテラスパブリックミーティングなど、折に触れてこの再開発について取り上げてまいりましたが、ことこの中央デパートの跡地には約300メートル南側の市民会館おおみやや、氷川参道沿いの大宮図書館などが入居する複合施設が誕生する予定です。

それに伴い、現在急ピッチで建物の解体・用地整備作業が行われております。

そして、これが今の跡地。

すっかり建物は無くなってしまっています。

 

さらば、中央デパート!

また逢う日まで。

 

しかし、変わらないものもある

それでも、以前ご紹介した昭和の香り漂う駅前の居酒屋いづみやなど、変わらないものがあるのもまた事実。

ヒトモノカネが地球の裏側まで行きかうこの変化の激しいグローバル社会であっても、それこそエジプトのピラミッドのように変わらないものはありますし、いくら再開発といっても、そのすべてが消え去ってしまうわけではありません。

大切なことは、そうした古き伝統や文化を大切にしつつ、いかにこれからの時代も魅力ある都市をつくっていくかということではないでしょうか。

な~んて、教科書にありきたりなもっともらしいことを書いていますけど、要はちょっと大宮の古そうなお店に行きたいねということです、ざっくり言うと。

 

よし、行ってやろうじゃん。

かの生ける伝説、食事処多万里に!

 

 

店が引き寄せる店

高島屋の裏を行くと

そのお店を目指すべく、例のごとく大宮駅東口へ。

毎度おなじみの南銀座、ではなくその手前で左に曲がります。

こちらは東口のランドマーク、大宮高島屋の真裏になります。

 

裏の花屋も改築中?

高島屋の裏には以前は花屋があったのですが、8月に閉店後、建物を取り壊して別の建物を建てている模様

果たして以前と同じような花屋ができるのか、それとも全く別の建物ができるのか、目が離せませんね!

 

店が俺を呼んでいる

そんな建築中の建物を抜けると、そのお店があります。

それがここ、多万里。

壁を這う、この蔦に

この古そうな看板。


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そして、お店の前に置かれたたくさんの植物。

何なんだろう。

この不思議な感覚。

特に何も考えていなかったのに、ふと引き寄せられてしまう。

そんな得も言われぬ不思議な引力がありますね、このお店は。

 

…いい加減、ポエムはやめます。

 

ちなみに昔のこの場所には

ちょっと早いんですけど、お店の地図がこちら。

ここの場所、以前の記事でちらりと触れていたんですけど、覚えている方いらっしゃらないでしょうか?

 

…さすがにそんなに昔から御覧になってませんよね

他の地域サイトやサッカーサイトに比べれば、全然人気がないサイトだもの

 

こちら、幻の大宮県です!

この記事にも出ていた旧大宮県庁は、この場所に置かれていたんですよ!

ついでに言うと、漫画の神様とされる、北沢楽天の北沢家の本元もこちらにあったんですよ。

 

昔ながらの食堂

店内の様子です。

ちょっと古めかしい椅子にテーブルが並ぶスタイルですね。

入口に入ってすぐのところで、お店の店員さんから食券を購入します。

700円のワンタンメンをチョイスしました!

 

 

何だろう、この懐かしさは

これぞ不動不変の中華麺

そうして、こちらが注文したワンタンメンです!

グリンピースが乗ったワンタンに、味の浸みこんでいそうなメンマ。

なんだろう、最近こんな中華麺やラーメンって、なかなかお目にかかることがないよな。


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あそこのラーメンを重ねて

では、いただきます

こ、この味は…!

 

あいにく手持ちの写真がないのですが、以前からお話ししているように、大宮の前は春日部に15年近く住んでいた私。

東武野田線を使っていたので、学校帰りや塾帰りによくお腹が空くと、春日部駅の野田線ホームにある春日部ラーメンという立ち食いラーメン屋さんを利用していました。

そこもこの多万里と同じように、年配のマダムが切り盛りするお店。

ここのワンタンメンを口にして、真っ先にあの家庭的な春日部ラーメンの味が脳裏に浮かんできました。

何が言いたいか、とにかく家庭的で懐かしくって、青春のあの日を思い出させる味だってことです。

ごめんね、個人の主観と経験だらけで。

 

ワンタン食べるのも一苦労!

そして麺を食べると、残るはワンタン

なんですが、これがけっこう大きいんですよね

小さくちぎりながらいただいていきます。

さすがに一掴みでガッと言うわけにはいかなかった。

完食!

なんか気分は10年前のあの日と同じだね。

ごちそうさまでした!

 

一見すると、本当に営業しているのかなと思われたりもするかもしれませんが、中ではこのようなノスタルジックな世界が広がり、温かな家庭的な料理が待っています。

これからも末永く、残ってほしいものです。

 

現場からは、以上です💨

 

 

お店紹介

◇食事処多万里

  • 住所:埼玉県さいたま市大宮区大門町1-69
  • 電話番号:048-641-3551
  • 営業時間:11:30〜19:30 (L.O.19:15)
  • 定休日:木曜日

 

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