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【要注意】熊谷市で観測史上最高気温41.1℃ 熱中症にお気をつけて!

おはようございます!

いつもと異なり、朝早くからの投稿となりました。

あまりこういう話はしたくないのですが、注意喚起の意味を込めて、1日の初めに投稿させていただきます。

 

暑い、暑すぎる埼玉県

2010年を超える猛暑!?

南半球にいらっしゃる方はいざ知らず、こと日本列島の皆様はここのところ毎日こんなことを呟いていることでしょう。

「暑い…」

関東では今月初めに史上最速となる梅雨明けを迎えましたが、そこから連日のように続いている猛暑。埼玉県内だけでなく、全国各地で35度以上の猛暑を観測する日々が続いております…。

「暑」がその年に漢字に選ばれた2010年も夏の暑さが強烈でしたが、巷では今年はそれ以上の猛暑になるのではないかと言われています。

正直勘弁してほしいですよね…。

 

不名誉な記録更新

猛烈な暑さが毎日のように続く中、昨日2018年7月23日に我が埼玉県でこのような出来事がありました。

気象庁の観測台が設けられている埼玉県熊谷市で、国内観測史上最高となる41.1℃を記録したとのこと。

以前から暑いことが有名で2007年には当時史上最高となる40.9℃を観測した熊谷市ですが、2013年に高知県四万十市で41.0℃を観測すると、観測史上最高の座を明け渡すこととなりました。

それでもこの連日の猛暑で日々高い気温を観測し、ついには41.1℃という未踏の記録することとなってしまいました。

あまりうれしくない記録更新ですね…。

 

トリプルパンチで暑いぞ熊谷

熊谷に限らず埼玉が暑いのは、やはり内陸県にあるから。内陸部にあるだけに涼しさをもたらす海風の進入が遅くなり、しかもその海風が途中で暖められてしまうといいます。
他にも、人や建物が多い埼玉では、エアコンや自動車から排出される熱などで気温が高くなる、いわゆるヒートアイランド現象も発生しているといいます。

さらに、これは特に熊谷周辺なのですが、関東平野の北側から山を越えて吹き降りる空気が、圧縮されることで気温が高まった状態で熊谷周辺に流れ込むフェーン現象も発生しやすくなっています。

ただでさえ暑い埼玉にあって、熊谷はトリプルパンチというわけですな…。

 

熱中症に要注意!!!

室内でも危険あり

こんなにも暑いと、我々の身体にも異変が生じてきます。

それが熱中症

炎天下の中に長時間いることで、めまいや吐き気や脱水症状などの症状が生じ、最悪の場合死に至ることもあります

外にいるだけでなく、エアコンなどの冷房をかけていない室内においても発症する可能性は十分にあります

もはや生きているだけで死んでしまう可能性があるということですね…。

 

今月10名以上が命を落とした県内

最悪の場合死に至る可能性もある熱中症ですが、日々報道がなされているように、埼玉県内でも多くの死者が出ています。

時事通信の記事によると、県内では昨日だけで3名もの方が熱中症で命を落としており、今月2日からすでに10名もの方々が熱中症で命を落としているということです。

先日愛知で同じく亡くなられた小学生の方もいらっしゃいましたが、埼玉県内での熱中症での死者のほぼ全員が65歳以上の高齢者の方々と伝えらています。

同様に、埼玉県のHPにある熱中症による救急搬送のページには、7/1~7/15にかけて県内において熱中症の疑いで救急搬送された例は880件ありましたが、その半数以上の448件は高齢者の方だったということです。

ですので、お子様はもちろん、特に高齢者の皆様は熱中症に十分気をつけなければならない状況です。

 

こうして防げ熱中症!

地震などと同じく、夏の暑さは自然の事象であるため我々人間では発生を止めることは不可能です。

しかし、その被害を最小限に留めることはできます。

言われながらもわかっとるわという感じですが、1日の始まりに改めて熱中症の予防方法について再確認しておきましょう。

 

埼玉流熱中症予防のポイント

熱中症の予防法についてはいろいろな機関や専門家が提唱していますが、ここは県が発表している熱中症予防のポイントを、一部アレンジしつつご紹介いたしましょう。

 

28℃でエアコンを

まずはエアコン。

特に高齢者や持病のある方は、暑さで体力が低下することで室内でも熱中症になる可能性があります。


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電気代が〜という気持ちもわかりますが、命まで失ってしまっては元も子もありません。上手にエアコンを使っていきましょう。

設定温度を28℃に設定すると経済的にも環境としても理想的ですよ

それでも暑いという場合は、扇風機やネッククーラーなどの冷感グッズを併用するといいでしょう。

 

なるべく涼しい場所へ

そして、暑い日はできる限り涼しい場所にいるのが一番です。

熱中症は、暑い環境に長時間さらされることで発症します。高温多湿型の日本の夏では体からの汗の蒸発が妨げられ、体温が上昇しやすくなります。

外出などやむを得ない事情を除き、猛暑の際にはエアコンの効いた室内など、できる限り涼しいところに避難するのが得策です。

 

水分をこまめに補給

そしてこれも基本中の基本。

しっかり水分を補給しましょう。

暑いと汗を流すと思いますが、汗によって体の中の水分と塩分が排出されます。ですので、水分だけでなく塩分も一緒に摂るとなお良しです。

緑茶やコーヒーは利尿作用で水分が排出されがちなので、スポーツドリンクやミネラルを多く含んだ麦茶が理想ですね。味噌汁が効くなんて声もあるとかないとか。

特に喉の渇きを感じにくい高齢者の皆様は積極的に水分補給を!


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「おかしい!?」と思ったら病院へ

それでもおかしいと感じた時は、早めに病院に行きましょう。

前述したように、時には命に関わる熱中症。おかしいと思ったら、涼しいところに避難し、早めに医療機関にかかるのが得策です。

 

周りの人にも気配りを

自分はもちろん、ご近所で声を掛け合うなど周りの方々の体調にも気を配りましょう。

ことスポーツ大会などで多くの参加者が熱中症で救急搬送されるなんていうニュースが流れていますが、屋外で多くの人が集まる場合は、気温や参加者の体調を考慮し、熱中症を防ぎましょう。

もしも熱中症で倒れている方を見かけたら、涼しい場所へ連れていって水分を摂らせ、医療機関に連絡したりと、応急処置も抜かりなく行いましょう。

具体的な応急処置の方法は、日本気象協会のページが詳しいですよ。

 

暑くなったらクールオアシスへ!

ここまで県発表の熱中症予防のポイントをお伝えいたしました。上記の「なるべく涼しい場所へ」に関連することですが、現在埼玉県では、県内の公共施設や県内企業等に呼びかけて、猛暑日の外出時の一時休息所として「まちのクールオアシス」の認定・設置を推進しています。

図書館や市民センターといった公共施設だけでなく、銀行などの金融機関や商業施設など、上の画像のようなステッカーや類似するポスターが貼られた施設が対象となっています。対象施設一覧は県HP内のページからご確認いただけます。

猛暑日にはこうした施設に避難するのも、一つの手でしょうね。

 

簡単ではありますが、以上になります。

これからも厳しい暑さが予想されますが、くれぐれも皆様もお気をつけくださいね。

それでは!

 

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