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【アルディージャ試合レポート】J1第34節川崎vs大宮 いつかあの舞台に… 後編

お世話になっております

昨日の川崎vs大宮の試合レポートの続きになります

正直、文字を打っているとあの時の悔しさがよみがえってきて、目頭が熱くなってしまいます

それでも、勝手に思い込んでいるだけかもしれませんが、行った以上は皆様に包み隠さず報告する義務があると思いますし、何よりいつか本当に大宮が栄冠をつかんだ時のために読み返せるように、ここに記録を残したいと思います。

 

 

全身全霊で試合に臨め!

さようなら泰三さん京子ちゃん

先日もお伝えいたしましたが、

テレ玉で放送中のアルディージャの応援番組「Ole!アルディージャ」のMCを務める山田泰三アナと伊藤京子女史が、今年限りで番組を引退されます。

山田アナは8年、京子女史は4年

今まで本当にありがとうございました。

 

これが最後のきーっくおーふ

試合前にサポーターの皆さんと一緒に行う「きーっくおーふ」もこれで最後


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今まで女性MCの卒業は何度かあったけど、男女とも卒業っていうのは、とても寂しいな…

山田氏はこれからもテレ玉はじめ各局のサッカー番組で中継を担当されますし、京子女史についてはTBSのはやドキ!にも出演されています

これからのご活躍、期待しております!

 

無失点で頼むぞ順大!

そうしてキックオフ1時間前

ゴールキーパーのアップが始まりました

今日のスタメンは背番号1加藤順大選手

降格こそ決まってしまったものの、無失点で抑え、チームを勝利に導いてほしいものです

サポーターの皆様でチャントを歌って鼓舞します

オレンジと紺に心燃やせ!!!

 

1点でも多くもぎ取ろう


遅れて、フィールドプレイヤーも登場

シーズンを通じて、ずっと不調にあえいでいた選手たち

今いるメンバー全員が来年も残ってくれるわけではありません

それでも、これが最後の試合

悔いの内容に全力でプレーして、2位につける強敵中の強敵ですが、1点でも多くゴールをもぎ取って、大宮の底力を見せつけてやってくれという思いでした

 

みんなで勝利をつかみ取ろう!

 

選手紹介時には…

本日の大宮側のスターティングメンバーはこのようなラインナップでした
前節好調だったアーリア選手に、前線にはマテウス選手とマルセロ選手を起用しています

対する川崎側のスタメンです

得点力のある小林選手や阿倍選手、大宮戦で点を決めることの多い大宮キラー中村選手、

そして昨年熊谷で一悶着あったエドゥアルド・ネット選手に、

前大宮の家長選手がスタメンとなっていました

この両選手の名前が呼ばれると、サポーターからはブーイングも上がっていましたね…

個人的に、家長選手は去年までの大宮の躍進の立役者であったので、ブーイングはできなかったです

 

 

なんでもいい、最後に意地を見せてくれ!

思いが交錯する選手入場

そうしてキックオフの時間が近づいていき、両チームの選手入場となりました

いろいろあった2017シーズンもこれで最後

シーズンを通してずっと低空飛行で、2度も監督交代があり、ついにはJ2降格まで決まってしまいました

降格してしまい、よそのチームからオファーをもらっている選手、はたまた出ていくか出ていかないか悩んでいる選手、そして大宮に骨を埋める覚悟の選手

いろんな選手がいると思います

かたや、川崎はというと鹿島の結果次第では優勝が決まる大一番

この試合に際して、並々ならぬ思いでしょう

両チーム各選手の思いが交錯する中、いよいよ運命の最終戦キックオフです!

 

しかし序盤から…

なんとしても勝利をつかみたいアルディージャ

しかし、開始1分も経たないうちに阿倍選手にあっさりとゴールを許してしまい失点

ええい、まだ時間はある

2点取って逆転だ!!

 

なんとか逆転しようと奮闘するも、ゴール前で思うように形を造れず、なかなかゴールを決めることができず、いつものように時間だけが過ぎていってしまいます

空しい…

 

前半終了間際にも…

不運は前半終了間際にも訪れます

2分間のアディショナルタイムで、恐れていたことが

先述の家長選手のクロスを得点王候補の小林選手に頭で押し込まれ、前半だけで2失点

0-2で試合を折り返すこととなりました

やはり優勝候補

一筋縄で勝利は狙えないな…

 

 

巻き返しを図りたい後半

相手も同じ人間、恐れるな!

ハーフタイムを挟んだ後、後半がキックオフとなります

なお、この時点で川崎を勝ち点差2で上回る鹿島は磐田とドロー

同時刻キックオフですが、このままいけば川崎と鹿島の勝ち点が並ぶも、得失点差で川崎の優勝が決まります。

せめて1点は返して、大宮の意地を見せよう!

相手も同じ人間、恐れず進め!!!

 

点差ばかりが開いていき…

いざ運命の後半へ!

それでもなかなかチャンスを作れず、終始川崎に押されてしまいます


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60分にはまたも小林選手がゴール

点差は3点に広がってしまいました

このまま、つぶされてしまうのか・・・?

 

小林選手にハットトリックを献上

その後、左サイドバックの和田選手がゴール前でシュートを放つも、ポストに当たりゴールならずというシーンも見られました

チャンスは徐々に生まれつつあるから、あとは決めきることだ!

 

しかし、勝負の神様というのは非常でした

80分、自陣のペナルティーエリアで瀬川選手がファールを取ってしまい、PKを献上

これを小林選手が決めきって0-4

この日3点目となるゴールを決めてハットトリックを達成しました

 

もう、自分の大好きなチームが引き立て役になるのは、本当につらい…

書いている今でも、悔しくてやるせなくて、涙が出てきそうです…

 

退場者まで発生…

不運はこれだけに終わらず、90分にはカウエ選手がこの日2枚目のカードをもらい、退場処分となります

もう、サンドバッグだ…

後半アディショナルタイムには、長谷川竜也選手にダメ押しの5点目を決められてしまいました…

 

試合はこのまま0-5で終了

見せ場らしい見せ場もなく、最後となるJ1の試合で大敗を喫してしまいました…

 

 

これが、光と影…

ブーイングが出たゴール裏

試合後の選手挨拶の様子です

一年の最後だから、頑張った選手たちにお疲れさまと言ってあげたかった

しかし、この結果

サポーターからはブーイングが上がっていました…
なお、勝ち点で並ぶ18位新潟が勝利したため、最終節で順位が逆転し、我が大宮アルディージャは最下位でシーズンを終えることとなりました…

 

かたや川崎は…

優勝は川崎

そして、0-5で大勝を収めた川崎フロンターレ

鹿島がドローに終わったため、勝ち点で並ぶも得失点差で優位に立った川崎の優勝が決まりました
ならびに、ハットトリックを達成した小林悠選手の得点王も確定しました

今までJ1オリジナル10、もしくは磐田や柏など限られたチームがその座を享受し、1999年のJ2開設以降にJリーグに参入したチームが享受できなかったJ1優勝の座

大宮も川崎と同じくJ2元年の1999年にJ2に参入していますが、その川崎がとうとうJ1優勝のタイトルを手にしました

 

とうとう先を越されてしまった…

こう言うと川崎サポーターの皆様からひんしゅくを買うことは承知の上ですが、

J2元年の参入チームの中で最初にJ1優勝したいと思っていた身としては、断腸の思いであります

1999年のJ2元年のチームと言えば、

札幌、山形、新潟、、F東、、甲府、新潟、鳥栖、大分

F東だったり大分だったりと天皇杯・カップ戦のいずれかのタイトルを獲得したチームですが、J1リーグ戦のタイトルを獲得したチームはまだいませんでした

これならうちもいけるんじゃないかと思っていましたが、このザマです…

 

どうしてこんなに差がついた…

しかも川崎は、うちが2004年に初昇格を果たした際に一緒に昇格したチーム

うちは1回昇降格を経験していますが、かたや上位争いの常連でうちとの対戦成績も圧倒的に勝ち越しています

J2が創設されて約20年、完全に差がついてしまいましたね…

 

自然と涙がこぼれました…

フロンターレサポーターの皆様には申し訳ないのですが、そんな経緯から浦和以上に川崎のことは意識していました

先週降格が決定した時には泣かなかったのですが、この日は自然と涙が出てきました

シーズン最後の試合に0-5で敗れたこと、そして目の前で同期昇格のチームへ優勝を明け渡してしまい、残酷なまでに力の差を見せつけられたこと

全てが積もり積もって、悔し涙が出てきました…

 

あの選手もあいさつに

後姿にはなってしまいますが、川崎に移籍した家長選手があいさつに来てくれました

できれば去年、彼と一緒にタイトルを獲りたかったなぁ…

手放した戦力を嘆いても何も始まりませんが、今度会うときは選手一人一人が彼に負けないくらいの力をつけていてほしいです

 

 

いつかあの舞台に立てたら…

大宮もチャンスはつかめるはず…

この後、優勝セレモニーが始まったのですが、やはり悔しさをこらえることができず競技場を後にしました

今までJ1優勝のタイトルをつかんでいたのは、93年時の参戦チームである鹿島やガンバなどのオリジナル10が中心でしたが、ついにJ2創設後のチームがそのタイトルをつかむこととなりました。

それだけJ2が根付いてきたということですし、やり方次第によっては大宮にもチャンスがあったことでしょう。

しかし、チャンスをつかむことなく、むしろチームとしてのまとまりをどんどん失い、ついには最下位でのJ2降格という屈辱を味わうこととなりました。


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その日は来るのか…

勝負の世界なので常に勝ち続けるというのは難しいことですが、来年は長く険しいJ2の戦いとなります。

前回の降格時には家長選手をはじめとした選手たちの躍動で、J2優勝の上で1年で復帰できましたが、今回はそうはいきません。

むしろ、このままJ2に定着、最悪J3に降格することもあり得ます。

ですが、諸行無常という言葉があるように、何事にも浮き沈みはあるもの

今はどん底でしょう

ですが、その日はいつになるのかわかりませんが、浮く日は必ず来るはずです

その時にどん底での苦労を糧に、タイトルという輝かしい栄冠を勝ち取ることができればこれに越したことはないです

生きているうちにその日は来るのかと不安にはなってしまいます…

それでも、サポーターである以上はその日を信じて応援するしかありません

 

長くはなってしまいましたが、来年チームは20周年を迎えます

どうやら大変な20周年になりそうです…

それでも、10年20年、100年先になるのかもしれませんが、いつかこのチームが真の栄冠を勝ち取った際に、こんなこともあったなと振り返られるような瞬間にしてもらいたいですし、そのようにチームが栄冠をつかむことができるよう、一サポーターの身分ではありますがお手伝いしていくことしか私にはできません。

苦しい状況ですが、そのように自分に言い聞かせている毎日です…

 

長くなりましたが以上になります

これからも皆さんで最高の1年、10年、そして100年の歴史を作っていきましょう

 

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